コントロールパネルの【共有の詳細設定】画面を表示し、【パスワード保護共有を有効にする】をクリックします。
この設定を有効にした場合は、ほかのコンピューターから共有フォルダーを利用するときにパスワードの入力が必要になります。
標準設定では、すべてのネットワークの場所でパスワード保護共有が有効になっています。
パスワード保護共有は有効にしておきます。
パスワード保護共有が無効になっていると、ほかのユーザーが自分の共有フォルダーを開くときにユーザー名とパスワードの入力が不要になります。
ほかのユーザーに見られて困るファイルがあるときは、パスワード保護共有を有効にしておきましょう。